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ひとりだけ見える世界 [映画]

『ブラインドネス(原題:Blindness)』を見た。
ツッコミどころは多々あれど、それなりにおもしろかった。

以前、主人公だけなぜ目が見えるのかを追求しない不思議について
語っているプレビューを見たことがあったんだよね。
確かにおかしいじゃん。

なんでジュリアン・ムーア(Julianne Moore)だけ目が見えるのか?

私が導きだした答え。
それはジュリアン・ムーアだから。

別にジュリアン・ムーア自体がうさんくさいわけじゃないんだけど、
たまたま私の心に残るジュリアン・ムーアがうさんくさい。

特に印象的なのが『THE FORGOTTEN(邦題:フォーガットン)』。
これオーストラリアの映画館で見たから
内容の詳細まではよくわからなかったんだけど、
それでもポカーンとした記憶がある。

あと本でしか読んでないから映画とは内容が違うかもしれないけど、
『ハンニバル(原題:Hannibal)』のクラリス役やったんだよね。
これもわけわかんない。

『シッピングニュース(原題:The Shipping News)』は見たのに記憶がない。
すまん、ジュリアン・ムーア。

『9か月(原題:Nine Months)』、『めぐりあう時間たち(原題:The Hours)』も
私にとって印象が薄い。
本当にごめん、ジュリアン・ムーア。


伊勢谷友介はよく知らないんだけど、かなり鬱陶しくてイライラした。
ということはいい役者なのかな?
木村佳乃は知ってるけど、佳乃らしくたくましくてよかった。

映画ってやっぱりいいね。
非日常の世界に連れ出してくれるからね。


先取りの涙 [映画]

久しぶりに『ドライビング・ミス・デイジー』を見た。

以前、WOWOWに加入していた頃見たんだけど、
内容すっかり忘れてた。

泣いたよ。
ストーリーが読める分、先取りして泣いちゃったり。
ジェシカ・タンディ見るだけで、涙出るもん。

モーガン・フリーマンもすごいよな。
声の出し方と老けっぷりなんかさすがだなって思う。


ちょっと話が変わるけど、
なんとなく『HEROES』のマイカを調べてたら、
(彼の能力を調べてたわけじゃないよ、私組織の人間じゃないし)
『My Wife and Kids』に出てきた次女のボーイフレンドだったんだね。
そういえば、ピアノ弾いてたな。


映画とかドラマって、見なくても生活できるけど、
見始めちゃうと、やっぱり面白いなって思う。
もちろん、見る作品によるけどね。
時間もったいないって思うものもあるし。

最近、映画館に行ってないけど、
行ってみようかな。



やっぱりこの人は [映画]

『プリティ・ガール(原題:The Prince & Me)』を見た。

たまたま友達が貸してくれたので見たのだが、
主役がボーンシリーズに出てた女の子なんだよね。
ジュリア・スタイルズ(Julia stiles)って言うんだ。

ボーンシリーズでは気にならなかったけど、
『プリティ・ガール』で、どこかで見たことあるなって思ったのよ。
私の好きな『10 Things I hate about you(邦題:ヒース・レジャーの恋のからさわぎ)』
の人かなって思ったら、そうだった。

気の強い、芯のしっかりした役が似合うよね。
でも、おとぼけコメディなんかも似合いそう。

さてさて、『10 Things…』ってヒースが出てたから
てっきりオーストラリア映画だと思ってたら
アメリカ映画だったんだね。

久しぶりにまた見たくなったよ。

ヒース、フォーエバー!


ヒースが獲ったよ! [映画]

第81回アカデミー賞の授賞式って日本時間の今日だったのね。
先週あたりからやれ「おくりびと」が話題になってたけど、
外国語映画賞獲っちゃったね。
短編アニメ映画賞も加藤久仁生監督の「つみきのいえ」。
タイトルが英語じゃない(フランス語?)なのは
その国が舞台だからなのかな?
絵も日本のアニメっぽくないし。
ジャック・ブラックからオスカーもらってたよね。
それがなにより羨ましい。

助演男優賞がヒース・レジャー。
もうこの世にはいないけどさ。
やっぱ嬉しいよ。
故人では32年ぶりの受賞だってさ。
でも公式サイトの画像は微妙。
ジョーカーだからしょうがないけど。

主演男優賞がショーン・ペン。
主演女優賞がケイト・ウィンスレット。
助演女優賞がペネロペ・クルス。

最近映画には無縁だけど
かろうじて全員名前と顔が一致するよ。

学生時代は映画好きが集まって
授賞式の生中継に釘付けだったっけ。

みなさん、おめでとうございます。



才色兼備 [映画]

『コンスタンティン』を観た。

レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)いいね。
どっかで見たことがある気がしたんだけど
『Runaway Jury(邦題:ニューオーリンズ・トライアル)』だ。
内容あんまり覚えてないけど、おもしろかった記憶がある。
2005年にアカデミー助演女優賞取ってるんだね。

存在感があったのは、ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)。
身長180cmもあるのか。
かっこいいな。
この人もアカデミー助演女優賞受賞してる。
納得。

ふたりとも名門ケンブリッチ卒だって。
すげぇ!

作品の感想。
キアヌには猫がよく似合う。



魂の重さ、か [映画]

「21グラム(21 Grams)」を観た。

オリンピックも終わったことだし、
観てないDVD漁ってたら出てきた。
観たいと思ったから持ってるわけなんだけど、
どんな感じの話かとか、登場人物とかすっかり忘れてた。
観る前にあらすじをネットで調べようかと思ったけど
楽しみ半減しちゃうからやめといた。
だから最初は、21gって麻薬のことで、
これは麻薬に侵されていく人の人生模様を描いた作品だったっけ、
なんて思いながら観てた。

21gって魂の重さなんだね。
でもそれって事実無根らしいんだけど、
そういう発想はあっていいと思う。

で、これ役者がいいね。
ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ。
特にベニチオ・デル・トロ。
もっとちょっと細いイメージがあったんだけど
かなりがっちりしてた。
かっこいいとは思わないけど、魅力的な人だと思う。

私、時間軸が時系列じゃない映画は苦手なんだけど、
これはなんだか飽きることなく観れた。
ワクワクもしなければ、感動もしないし、
かといって泣けるわけでもなく、頭に来るわけでもない。
おもしろいかと聞かれたら答えに困るけど、
つまらないとは答えない、みたいな。

24時間テレビと迷ったけど、こっち観てよかった。


さよならヒース [映画]

今、インターネットのニュースをなんとなく見てて知った。

ヒース・レジャーが22日、遺体で発見。享年、28歳。
死因は薬物過剰摂取との推測もあるが、現在不明。

「10 Things I Hate About You」を豪時代にテレビで観て、
ものすごくかっこいい人だと思った。
一目惚れに近い。

いつ観たかも覚えてる。
ファームステイ先のタスマニア。
普通どこで観たかなんて忘れるのにね。

それくらい彼との出会いは印象的だったんだよね。

「ブロークバック・マウンテン」は観てないけど、
アカデミー賞にもノミネートされたんだよね。

最近は洋画やそういった情報から離れていたので
今回の件はすごいびっくり。
というか呆然。

ご冥福をお祈りいたします。


愛だとしてもわからない [映画]

「幸福の黄色いハンカチ」がアメリカでリメイクだって?

私、あの映画嫌いである。

一昨年、初めて観たのだが
観終わってから不快感が残ったよ。

ただの男のエゴじゃん、
女もバカじゃない、ってね。

自分勝手な男とそんな男を待つ女。

そういう関係があるのはいいよ。
恋愛は自由だからね。

私がムカつくのは、
なぜこれがもてはやされるのかってこと。
世の人々が絶賛する理由がさっぱりわからない。

役者はいいと思うよ。
高倉健はかっこいいし、倍賞千恵子はかわいい。
武田鉄矢と桃井かおりもいい味出してる。

でもなぁ、主人公の男にも女にも共感できなかったよ。
「不器用な男」じゃ済まされないし、
「けなげな女」だとも思えなかった。

もう一度観たら考え変わるかなぁ。


ルーシー・リューの存在 [映画]

友達に誘われて「Lucky Number Sleven」を観た。
カナダで映画館に行くのは初めてだった。
映画館いいね。やっぱ大画面はいいよ。
混んでなかったからかなりくつろげたし。

でね、「Lucky Number Sleven」なんだけど、
まったく前知識のないまま観たのよ。
いやぁ、ジョシュ・ハーネットかっこいい。
ストーリーなんてわからなくても
この人大画面で観れただけで来た甲斐があったって思ったもん。

その他出演者もよかった。
ベン・キングスレーにモーガン・フリーマン、
そして私の大好きなブルース・ウィルス。
そしてルーシー・リュー。

※ここからは明らかにネタばれな内容なので
これから観る人は読まない方がいいです。

でね、リューシー・リューも出てるんだけど
彼女を見くびってたよ。
私、彼女けっこう好きなんだけど、
「チャーリーズ・エンジェルの3番目に有名な人」
のイメージがあって、微妙に脇役っぽいっていうか
ほらっ、「キルビル」でも最後には死んじゃうじゃん。
だから今回もそうだと思ってたのよ。
殺された時点で、やっぱりな、って思ったもん。

それなのに生き返っちゃったよ。
正確に言えば死んでなかったんだけどね。
これがさぁ、キャメロン・ディアスだったら
ここで死ぬわけないって思っただろうけど
ルーシーだからね、生き返ることはないだろうって思ってたよ。

ルーシー・リューのハリウッドでの地位を知った映画でした。



これならいい [映画]

「クラッシュ(CRASH)」を観た。
これ、今回のアカデミー賞にノミネートされてるんだよね。
私はDVDで観たんだけど、日本って今公開中でしょ?
やっぱ公開遅いんだね。

で、「クラッシュ」の話。
前半はかなりしんどかったけど、後半はよかった。
というよりも、後半にならないと話が見えないよね。
前半のマット・ディロンは本当にむかついた。
観るのやめようかと思うくらい。
私の中でマット・ディロンって不真面目なイメージしかないんだよね。
でも、この作品で助演男優にノミネートだもんね。
で、タンディ・ニュートンって女優さん、どっかで見たことあるなぁって思ってたら
M:I-2に出てた人だったんだね。
あ~、すっきりした。

この作品の監督、ミリオンダラー・ベイビーの脚本の人なんだよね。
だから前半は、もしからしたらまたミリオンダラー・ベイビー風に
終わってしまうのか、なんてかなり不機嫌になったけど、違ってたよ。
だって「希望」や「未来」もあったもん。
不公平なだけで終わらなくてよかった。

この作品なら映画館に足を運んでもいいと思う。