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人違い [映画]

「ラスト・エンペラー」を観た。
以前にも観たことあったんだけどすっかり忘れてた。
「さらば、わが愛/覇王別姫(はおうべっき)」と混ざっちゃってた。
内容は混ざってなかったんだけど、俳優を勘違いしてた。
ジョン・ローンって自殺したんだと思ってたのよ。
違うね、レスリー・チャンだね。
ジョン・ローンごめんよ。

「ラスト・エンペラー」って中国のこと描いてるのに
みんな英語しゃべってるんだよね。
でも、あんまり違和感なかったや。
だって、いずれにしても私にとっては外国語なんだもん。

役者としての坂本龍一は、う~ん・・・って感じ。
あっ、でも、もし宝くじが当たったら
教授にプロデュースしてもらいたいって思ってたっけ。
相当前の話だけど。

この映画長いのに、飽きずに観れた。
ってことはやっぱり名作なんだろうなぁ。


参加したい [映画]

ちょいちょい、「シュレック 2」観た?
図書館から借りてきて観たら、すっごいおもしろいでやんの。
こんなに笑ったの久しぶりってくらい笑ったわ。
特にパロってる部分。
ネタばれしたくないからあまり書かないけど。

本編も然る事ながら、DVDならではの特典も素晴らしい。
特に、「Far Far Away Idol」。
「American Idol」好きの私にはたまらなかったわ。
だって、Simon出てるんだもん。
大爆笑だったよ。
私も参加したい。

クイズも面白かった。
あれ一発で全問正解できる人ってちょっとすごい。
私3問間違いだった。
でも、けっこうできたほうだと思ってるけど。

役者さん達のレコーディング風景もよかった。
だって有名どころばかりなんだもん。
声の出演でもアクションたっぷりで面白かった。

これに関しては、日本語吹き替え版から入らなくってよかったって思う。
だってきっと変な先入観ついちゃうもんね。

このDVDなら買ってもいいかなって思う。


怖いだけ [映画]

映画「シャイニング(原題:THE SHINING)」を観た。
ジャック・ニコルソンが主役のやつ。
1980年ってことはもう25年も前の作品なんだね。

これ、すっごい怖かったんだけど、
ただ単に怖かったのよ。
表面的にすごく怖かった。
なんかね、チゲ鍋で出汁がない感じ。
旨味がなくて、ただ辛いだけ。
そんな感じ。

私はどうも、ジャック・ニコルソンが好きになれない。
別に好きになる必要もないのだが・・・
この人からは品が感じられないんだよね。

昨日は、「ニューオーリンズ・トライアル(原題:RUNAWAY JURY)」を観た。
面白かった。私、ジョン・キューザック好きだから。

それはそうと、ジーン・ハックマンはかっこいいね。
この人、1930年生まれだって。かなりびっくり。
「ニューオーリンズ・トライアル」が2003年の作品だから
この時73歳ってこと?信じられん。
でも、いろいろ調べてもやっぱり1930年生まれだわ。
さらに1月30日が誕生日だって。
なんたるタイミング。運命感じるわ。
なんの運命だか知らんが・・・
とにかくおめでとう。


第63回ゴールデン・グローブ賞 [映画]

前にも書いたことがあるかもしれないが、
私は「~~賞」が大好きである。

で、今回初めてゴールデン・グローブ賞の授賞式をTVで観た。
アカデミー賞の前哨戦として名高いこの賞だが
私にはあまり馴染みがない。
そもそもどんな賞なのかわかってなかったりして。

アカデミー賞と同じように派手なのかと思ったら
なんかこじんまりしててよかった。

今回の映画(ドラマ部門)の主な受賞は
作品賞・・・Brokeback Mountain
主演男優賞・・・Philip Seymour Hoffman
主演女優賞・・・Felicity Huffman
で、
監督賞・・・Ang Lee (Brokeback Mountain)
でした。

主演男優の人、どっかで見たことあるなぁ、って思ったら
パッチアダムスに出てた人なのね。

個人的に印象に残ったものをいくつか挙げる。

Best Performance by an Actress in a Supporting Role in a Series, Mini-Series or Motion Picture Made for Television
を受賞したSandra Oh (Grey's Anatomy)のおろおろした感じがよかった。
でも私、この人の演技見たことない。

ジーナ・デービスでかい。
でかすぎる。

アンソニー・ホプキンス、素敵でした。
Cecil B. DeMille Awardに選ばれました。
功労賞みたいなもんだろうか?
紹介したのが、グィネス・パルトローなのもよかった。

ジョージ・クルーニーはカメラが向いてるときは
かならず何かやってくれる。
お茶目な人だ。

誰だか忘れたけど、男優賞をもらった人が
「自分は何も用意してなかったんだけど、妻が用意してくれた」って言って
紙を開いて読みはじめたら、
奥さんを誉めることばかり書かれてて、
会場は爆笑の渦だった。
こういうセンスっていいなぁ、って思った。

Best Performance by an Actress In A Television Series - Musical Or Comedy
のノミニー5人中4人が「Desperate Housewives」からで、
でも結局賞を取ったのが、Mary-Louise Parker (Weeds) だったのも
全然わからないけど、よかったぁ、って気になった。
けんかを避けたのかな?
そんなわけはない。

Best Performance by an Actress In A Mini-series or Motion Picture Made for Television
を受賞したS. Epatha Merkerson (Lackawanna Blues)の
受賞コメントが「私は53歳だが、この作品が初めての主役で・・・」って
言ってたのがちょっと感動。(注:私の解釈が合っていればの話だが)
まったくもって知らない人だが、私も嬉しかった。

いやぁ、楽しんだ、楽しんだ。

アカデミー賞が楽しみだ。


違い [映画]

「The Ring」を観た。
日本のやつじゃない方。
やっぱ私が日本人だからかもしれないけど
日本の方怖いし、感じるものがあった。
なんか怖さの種類が違うような・・・
最後の方のシーンで知り合いの男性が
椅子から立ち上がるシーンは
時間が重なってて不自然な気がした。
けど、これってストーリーとは関係ないんだけどね。
で、ホームステイのパパはこの映画クエスチョン?だったって。
ビデオテープってのがよくわからんって。
動物とか昔からある建物とかだったらわかるけどって。
なるほどね。
そんなこと考えたことなかったよ。

以前オーストラリアで「呪怨」のハリウッド版の「The Grudge」を
日本人の友達と一緒に映画館で観たが、
近くに座ってたオーストラリア人の若い女の子に
「意味がわからないから説明して」って言われた。
どうやらどろどろした呪いの怖さがわからなかったらしい。
私たちは怖さを感覚で捉えることができたが、
彼女たちはそういう日本独特の
「どこかから誰かにじっと見つめられている怖さ」
を理解するのがちょっと難しいようだった。
やっぱバックグラウンドが違うんだよな。

その後ニュージーランド出身のクラスメイトに話をしたら
死んだ人が恨んだり、呪ったりするって考えたことないって。
死んだ人たちは自分を守ってくれるんだって言ってた。
やっぱ違うよな。

「違い」っておもしろい。


わからなくてもいい! [映画]

「愛と追憶の日々」を観た。
いやぁ、泣いたわ。大泣きしたわ。
相変わらずおおよその意味しか捉えられなかったのだが。
この映画、1984年のアカデミー賞の作品賞、主演女優、助演男優、監督、脚色賞を
受賞している作品である。
以前からずっと観たいと思っていた作品だったので期待して観たが、よかった。
英語がわからない分、表情に注目できたのでよかった。
それにしても、デブラ・ウィンガーの声ってたくましい。
そして、やっぱりジャック・ニコルソンが好きになれない。
さらにジェフ・ダニエルズが「Queer Eye for the Straight Guy」の
Carson Kressley に見えてしょうがなかった。

「ロード・オブ・ザ・リング」も観た。一番最初のやつ。
これはね、あまり期待してなかったの。
だって長いんだもん。飽きるかなぁ、って。
ところが、わりとあっという間だったわ。
意味さっぱりわからなかったけどおもしろかった。
登場人物に個性があるから、お気に入りをみつけやすいってのがいい。
ちなみに私のお気に入りはボロミア(ショーン・ビーン)。
続きが観たい。


納得いかない! [映画]

ホストファーザーがDVDを借りてきた。
「ミリオンダラー・ベイビー」
前回のアカデミー賞で作品賞を始め
主演女優、助演男優、監督賞を取った映画である。
気になっていた映画だったので
楽しみにしていた。

こっちに来てから、家で映画を観る機会が増えた。
時間があることが一番の要因だが、近所に図書館があり、
無料で借りることができるのもひとつの要因である。
日本語の字幕や吹き替えはないので
内容がイマイチわからないことが多い。
だからたいていの場合、観終わった後、
インターネットで内容や感想をチェックする。

さて、「ミリオンダラー・ベイビー」だが
ネタばれになってしまうので内容は書かないが、
こういった作品はどうも苦手である。
多くの人が絶賛しているが
私は観終わってからホストファーザーに
八つ当たりしたくらいだ。
「さっぱりわからない」と。

映画は大好きだが、素人鑑賞派の私は
重たいテーマが嫌いである。
考えるのが疲れちゃうからである。
あとはやっぱ、なんだかんだいっても
どこかに希望がないとダメだ。

最近観た映画でよかったのは
「Awakenings」邦題は「レナードの朝」
よくわかんないけど、泣いたね。
これもずっと観たいと思ってた映画で、
テーマも重いのだが、
どこか希望のにおいがするところがよかった。